お元気ですか? 東海ブロックゼミのご案内

東海ブロックゼミの案内です。

今週末、2月14日(日)10:30〜

名古屋の笠寺「名古屋市南生涯学習センター」です。

 

学習支援について、

学校の枠にとらわれずどう捉えていくべきなのか

「支援を必要とする子どもたち」というテーマで

考えていきます。

 

ぜひご参加ください。

 

 

なお、案内が直前になってしまったことお詫び申し上げます。

 

 

みえ高生研  安藤 誠也

 

高生研 東海ブロックゼミ案内ビラはここをクリック

お元気ですか? 三重高生研 夏の研究集会

今年で数えること35回目になる研究集会の案内です。

例年、この6月、梅雨のさなか、三重高生研の研究集会は行われてきました。

今年は6月27日(土)にアスト津で行います。

今まで2日間にわたって開催してきた集会でしたか、コンパクトにまとめて1日で行います。

 

とにかく、仕事に追われる日々、

若手の生徒会の実践や特別支援の実践を聴いて

頭をリフレッシュしてみてください。

いつもの職場が少し違って見えてくるのではないでしょうか?

 

案内はこちらから

 

どうぞお越し下さい。

 

三重高生研 安藤

 

高生研春ゼミ兼東海ブロックゼミのご案内in静岡三島

三寒四温とはよくいったものです。
雨の温度がじわりと変化しているように感じます。

いかがお過ごしでしょうか?

また春が来ます。

世の中が、焦臭い方向に進んでいるのではないかと気になる今日この頃です。
教育の営みが、その流れを少しでもましな方向にむかわせる一手になればと考えずにはいられません。

今年も3月21日(土)に東海ブロックゼミが行われます。
今回は静岡の三島長陵高校で新幹線の三島駅から直ぐの所だそうです。

案内を添付しておきます。(ここをクリック)

是非、ご参加下さい。

6月21・22日 第34回三重高生研研究集会

お元気ですか?

今年も三重高生研研究集会の季節がめぐってきました。

今回のテーマは
『アマチュアリズム~専門のことばと自分のことば~』
です。

なぜ、アマチュアリズム?
もっと専門的なことが大事じゃないの?

と疑問がわくかも知れません。

今、現場はどうなっているのでしょうか?

「○○○の分野については△△△に任せておけばいい。」
「◇◇◇の行事については□□□が責任を持っているから任しておけば良い。」
と忙しさも上乗せして同じ職場で分からないことがどんどん増えているのではないでしょうか?
この流れがさらに進むと、本来やるべき仕事の質が変わってくるように思います。

私たちのしごとの
足下から見直すきっかけになればという
研究集会です。

どうぞお越し下さい。

「第34回三重高生研研究集会案内」をダウンロード

第33回三重高生研研究集会

今年もすでに梅雨に突入していますが、
今週は雨も中休み状態です。

9月の就職試験を意識する高校は
ちょうどこの時期、
体育祭が真っ盛りでしょう。

さて、高校の体育祭はどこがコーディネートするのでしょうか?

体育科?
生徒?
教員?

いえいえ、生徒会執行部(役員)やそれを指導する生徒会顧問。
この人たちを外せないでしょう。

そこには、生徒の思い、クラスの思い、
はたまた、教師の思いが交錯するドラマがあります。

そんな行事の要を握るのは紛れもなく生徒会顧問です。

今年の三重高生研の研究集会は
「生徒会と学校」というテーマを掲げました。
もちろん、生徒会顧問にスポットが当たってきます。

「生徒と教員との間に挟まれて辛い」とか
「生徒のやる気にはすごく癒やされる~」とか
「担任ほど雑務は多くないけど、季節労働者?!」とか
我が身をつぶやいている生徒会顧問は学校の数以上に存在します。

是非、6月22日(土)、23日(日)
アスト津 3F みえ県民交流センターにお越し下さい。

詳細はこちら

研究集会終了 ありがとうございました

23・24日にアスト津ミーティングルームにて三重高生研の研究集会。

果たしてどれぐらいの方が集まってくれるのか?

結果的に予想(低く設定?!)を上回る参加者が得られ、準備が報われました。大人数はなかったせよ、その分、参加者の関心に近いところで研究協議されたように思いました。

2012みえ高生研研究集会       6/23・24 アスト津

 

お元気ですか?

 6月23日(土)・24日(日)アスト津にて
 三重高生研研究集会を行います。

 

テーマ
 「学校をはなれて実践交流」

 えもいえない忙しさに追われる教育の現場。
 教師の仕事は、息もつけない課外授業に追われたり、クラブ指導で土日の休みがままならなかったりする一方で、仲間に遠慮したりして仕事をするなど、様々なやりにくい場面にぶち当たります。また、仕事のことについて尋ねたくても尋ねられないという状況は茶飯事です。果たして、どんな教師を目指してやっていくのでしょうか?

 一度、学校をはなれて実践交流しませんか?

詳細はこちら

Miekouseiken